まさか!パールが転覆病?・・・塩浴中の二人
「パール」と「ふたば」が転覆病の病気治療のため、8月12日より二人仲良く塩浴中です。(写真上)
1年間健康優良児であった「パール」が、まさかの転覆病になってしまいました。
「ふたば」が来た時は、「パール」が追いかけていましたが、その後すぐに仲良くなり、
今もなかよく塩浴をしています。
(5月17日のブログ参照・・当初、「ふたば」が土管に待避したこともありました)
「パール」と「ふたば」が転覆病の病気治療のため、8月12日より二人仲良く塩浴中です。(写真上)
1年間健康優良児であった「パール」が、まさかの転覆病になってしまいました。
「ふたば」が来た時は、「パール」が追いかけていましたが、その後すぐに仲良くなり、
今もなかよく塩浴をしています。
(5月17日のブログ参照・・当初、「ふたば」が土管に待避したこともありました)
梅雨明け宣言はまだされていませんが、もうすぐ暑い夏がやってきます。
昨年は、風通しの良い北の部屋でも水温が32度を超えることがありました。
そこで今年は、暑くなりすぎないようにするためにテトラのクールファンと
GEXのサーモスタットを取り付けました。(写真下)
「パール」の頭から背中にかけて、皮下出血のように赤くなっています。(写真上)
昨日まではこのような、赤い部分はなかったと思いますが、朝の食事の時に気がつきました。
昨年の7月に来た、「パール」(写真上)と「マリン」(写真下)です。
10ヶ月で新入りの稚魚2匹と比べてこんなに大きくなりました。\(^o^)/
昨日より本水槽にデビューした稚魚たち(特に「ふたば」)を「パール」が追いかけるため
産卵箱に待避させていたが、いつまでも産卵箱ではかわいそうなため隠れ場所を
作ることにしました。
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