神戸どうぶつ王国で花・動物とふれあう
神戸市のポートピアランドにある「神戸どうぶつ王国」(旧神戸花鳥園)に行って来ましたので
紹介します。
「神戸どうぶつ王国」は、「花と動物と人とのふれあい共生」をテーマにした全天候対応型のテーマパークです。また、今年の7月に、「旧神戸花鳥園」から経営母体が変わり、リニューアルオープンしたばかりです。三宮からポートライナー(モノレール)に乗り、神戸空港の一駅手前の「京コンピュータ前」で下車したすぐ前にあります。
下の写真が、駅から見た外観です。
「花と動物と人とのふれあい共生」がテーマになっている通り、動物との垣根がありません。
写真下は、ゾウガメと子供のふれあいのシーンです。
「ペンギンラグーン」では、愛らしい「ケープペンギン」がたくさんいます。
ランチタイムには、ペンギンに餌をあげることができます。
ベコニア・フクシア・インバチェンスを中心とした、約2000鉢のハンギングフラワーのシャワーを鑑賞することができます。
「ウォーターリリーズ」では、約70種200株のさまざまな色の「熱帯スイレン」が一年中咲き乱れています。
イベントとしては、インコ・フクロウ・タカ・オウムなどが、「ウォーターリリース」を飛び交う
「バードパフォーマンスショー」が圧巻です。
他には、「アルパカのお散歩」・「ペンギンおやつタイム」・「オットセイパフォーマンス」のイベントもあります。
「神戸どうぶつ王国」の写真を、こちらのサイトで紹介しています。