「かえで」の背びれが赤くなり、そして治りました。(水質検査実施)
11月27日に「かえで」の背びれの一部が赤くなっていました。
ひょっとして赤斑病になったのか、ヒーターで焼けどをしたのか?
それとも、
食後に水面ギリギリの場所で過ごしていることがあるため、
背びれが空気に触て痛んでしまったのか・・・。
金魚の病気・治療
11月27日に「かえで」の背びれの一部が赤くなっていました。
ひょっとして赤斑病になったのか、ヒーターで焼けどをしたのか?
それとも、
食後に水面ギリギリの場所で過ごしていることがあるため、
背びれが空気に触て痛んでしまったのか・・・。
「パール」は、8月に転覆病の初期症状があったため塩水浴をして、
完治させたはずだったのですが…。
最近になって、午後の食事をした1~2時間後に
堂々とひっくり返って休憩?(転覆?)をしています。(写真上)
(さらに…)
「ふたば」が、元気になって本水槽に戻ってきました。(写真上)
実は、赤斑病を患って治療のため一週間の塩浴をしていました。
水槽の水の交換は、1週間に2回 1/3の水を交換していましたので、
水質悪化による赤斑病ではないと思われます。
(他の金魚たちは、元気そのものです)
では、なぜ「ふたば」が赤斑病になったのか・・・
「パール」と「ふたば」は、約1週間の塩水浴を卒業し、本水槽に戻りました。(写真上)
現時点では、
・パール・・・転覆病および時々発生していた赤い斑点が完治したようです。
・ふたば・・・塩水浴前より深くもぐれるようになったが、
少しお尻が浮いている感じ・・。
「パール」と「ふたば」が転覆病の病気治療のため、8月12日より二人仲良く塩浴中です。(写真上)
1年間健康優良児であった「パール」が、まさかの転覆病になってしまいました。
「ふたば」が来た時は、「パール」が追いかけていましたが、その後すぐに仲良くなり、
今もなかよく塩浴をしています。
(5月17日のブログ参照・・当初、「ふたば」が土管に待避したこともありました)
「パール」の頭から背中にかけて、皮下出血のように赤くなっています。(写真上)
昨日まではこのような、赤い部分はなかったと思いますが、朝の食事の時に気がつきました。
海(カイ)は、転覆病の初期症状が出ていて、
このままでは本格的な転覆病になるのでは・・と思うまでに症状が進み始めました。
(水槽の上部の水草に支えてもらうようにして休むまでになっていました。)
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