メール関連
メールソフトである「Thunderbird」では、空っぽのローカルフォルダーが下の画面のように表示されています。不要のフォルダーのため「非表示」にすることができます。
①メニューの「ツール」⇒「アドオン」を選択します。
②「アドオンマネージャー」画面が表示されたら、アドオンソフトの検索窓に「Hide」と入力して検索します。
③「Hide Local Folders」というアドオンソフトの右にある「Thunberbirdへ追加」のボタンをクリックするとインストールされます。
④「ソフトウェアのインストール」の画面が表示されたら、「今すぐインストール」のボタンをクリックします。
⑤インストールされたら、「Thunderbird」を再起動すると、「ローカルフォルダー」は非表示になっています。
2019年12月17日 17:15 |
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パソコンを買い替えた時、OSを再インストールする時などに必要となる、Mozillaのブラウザ “Firefox” とメールソフト “Thunderbird” の引越し方法について説明します。
(1)Firefox(Webブラウザ)の引越し(ココで詳しく説明しています)
①現在のCドライブにある
“C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles”の中の
フォルダーを保存(バックアップ)します。
②新しいパソコンに”Firefox”をインストールした後で、
“C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles”に
①で保存したフォルダーをコピー(復元)します。
③”C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\profiles.ini”を
「メモ帳」などで開き、”Path=Profiles/xxxxxxxx.default”の”xxxxxxxx.default”の
部分を②で復元したフォルダー名に変更します。
(2)Thunderbird(メールソフト)の引越し(ココで詳しく説明しています)
①現在のCドライブにある
“C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles”の中の
フォルダーを保存(バックアップ)します。
②新しいパソコンに”Thunderbird”をインストールした後で、
“C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles”に
①で保存したフォルダーをコピー(復元)します。
③”C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\profiles.ini”を
「メモ帳」などで開き、”Path=Profiles/xxxxxxxx.default”の”xxxxxxxx.default”の
部分を②で復元したフォルダー名に変更します。
2016年7月28日 11:22 |
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Windows 7のメールソフトとして「Windows Live メール」がありますが、
「Outlook Express」に比べて不便さを感じたため、
Mozillaの「Thunder bird」に乗り換えました。
この時の「Windows Live メール」から「Thunder bird」への
移行(引越し)作業内容を説明します。
(さらに…)
2011年9月25日 20:02 |
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検索する方法を説明します。
(バックアップ時、メールソフト変更/パソコン買い替え等の引越し時に便利です。)
(さらに…)
2009年4月5日 10:22 |
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◆『Outlook Express』のツール・オプションでメール保存フォルダーを変更します。
WindowsXPの付属されているメールソフト『Outlook Express』のメール保存場所は、
通常Cドライブに作成されています。
Cドライブの容量が少ない時、ハードディスクのリカバリー時に間違ってデータを
消さないようにしたい時などのために、保存場所をCドライブ以外に変更する方法を説明します。
(さらに…)
2009年4月5日 10:02 |
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