高知県梼原町 雲の上の図書館と梼原町総合庁舎
隈研吾建築物である「雲の上の図書館」と「梼原町総合庁舎」を紹介します。
高知自動車道・須崎中央ICから国道197号線を約1時間西に走ったところで、近くには「ゆすはら座」「雲の上のミュージアム」「雲の上のホテル」などがあります。
四万十川源流の豊かな自然環境に育まれた梼原産材の杉材をふんだんに使用され、館内全域に温かい木のぬくもりが漂っている素晴らしい建築物でした。
【雲の上の図書館(梼原町立図書館)】
【梼原町総合庁舎】
1月2024
隈研吾建築物である「雲の上の図書館」と「梼原町総合庁舎」を紹介します。
高知自動車道・須崎中央ICから国道197号線を約1時間西に走ったところで、近くには「ゆすはら座」「雲の上のミュージアム」「雲の上のホテル」などがあります。
四万十川源流の豊かな自然環境に育まれた梼原産材の杉材をふんだんに使用され、館内全域に温かい木のぬくもりが漂っている素晴らしい建築物でした。
【雲の上の図書館(梼原町立図書館)】
【梼原町総合庁舎】
高知県高岡郡梼原町にある「ゆすはら座」に行ってきました。
高知自動車道・須崎中央ICから国道197号線を約1時間西に走った梼原町総合庁舎のすぐ近くにありました。
観光協会の資料によると、「ゆすはら座は、大正時代の和洋折衷様式を取り入れた建造物で、モダンな外形に花道のついた舞台、2階の桟敷席、天井の木目の美しさ、また、高知県下では唯一の木造りの芝居小屋で、芝居や歌舞伎、映画上映など住民の娯楽の殿堂「梼原公民館」として親しまれてきました」と、掲載されていました。
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